ライブから数日経って２

会場の３０分ほど前にO-EASTに到着。
１階には人がごった返していて、
警備員（警察？）の人が
「道路に出ないでください」などと人員整理をしていた。
ﾜｼはそれを尻目に、物販販売のときに見た
１階のロッカーに上着を置きに行く・・・が、
人が多すぎる上にロッカーが少ない。
（あとで、会場内にさらに多くのロッカーがあった。
１階ロッカーに必死に入れようとしていたﾜｼは
またもや素人丸出しorz）

会場に入ると２階からの見下ろしと
１階の奥と階段ぐらいしか場所が空いてない。
ただ、１階奥は１０ｃｍほど高くなっているので、
背の低いﾜｼにとってはありがたい。
ってことで、奥左翼の手すり近くに場所をとる。

気になったところを箇条書きー
・大阪に比べて1.5倍ほどでかく、
レーザー系ライトや、
紙ふぶき系バズーカを装備した会場（笑）
・撮影カメラがあったから、DVD化が検討されている？！
・関係者席にはmanzoさんのご両親がいたらしい
（初めてライブに呼んだのだとか）
・O-EASTは他の場所とは違うらしく、
MCで度々詰まるモモーイ
・全体的に大阪より盛り上がりがあるが、
左翼、中央、右翼で盛り上がり方が異なってた。
・後ろから見るとじっと見てる人や踊りまくる人など、
人それぞれの楽しみ方があるのを知る。
・サイリウムが数本飛ぶ。飛ぶところは綺麗なのだが
落下点にいる人は大変危ない。
・アンコール（１回目）にDJモモーイ登場。
「まさか、モモーイがアキハバラブを歌う？！」
と思ったら、ぱふゅーむ登場！
この夏にあった秋葉原での打ち水ライブを思い出す。
そして、あの場では聴き取りづらかった
DJモモーイのDJプレイを堪能する。
・アンコール２回目でメンバーの紹介。
１曲終わったあと、manzoさんを呼び込むはずが、
最後の最後で忘れられたまま、進行しかける。
モモーイどじっ娘スキル発揮ｗ
（ﾜｼもすっかり忘れてたが・・・）
・２回のアンコールが終わって少し時間が経ったところで、
CD音源のワンダーモモーイがかかって、
まるで目の前でモモーイが歌うかのように、
ペンライトを振ったり、掛け声がかかる。
曲が終わったあと、急遽モモーイ登場し、
マイクを通さずに挨拶。

ﾜｼ自身も大阪以上に盛り上がった・・・が、
前回にもあった「腕が痛い」に加えて、
中盤から「足が痛い」も発生。（偏平足は辛いョ）
手すりが非常に恋しくなったが、そのまま勢いに任せる。
帰り道の道玄坂が下りでよかったよ( ´Д｀)
それにしても、ライブに行く前は
「２公演もチケット取るなんて・・・」
と思ってたけど、最初と最後で行くと感じが違って
それはそれでいいなぁと思ったよ。
（お金の消費が激しすぎるが(;´д`)）

次回は来年の合同ライブかなぁ。
今度は知らない出演者が多いから、
うしろからマッタリと見てみたいかも。
ってか、あっちのレベルが高くなるから、
周りのノリについていけないかも(;´Д｀)ﾁｮｯﾄｺﾜｲｮ

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